このサービスがお届けするもの
調停サービスは、紛争や意見の相違を抱える当事者の間に立ち、建設的な対話を促進します。裁判よりも早く、費用を抑えながら、双方が納得できる解決策を一緒に見つけていくことができます。
前向きな解決
対立ではなく、お互いの理解を深めながら、建設的な解決策を見つけることができます
時間と費用の節約
裁判に比べて、はるかに短い期間で、費用も抑えて問題を解決できます
関係性の維持
今後も関わりが続く相手との関係を壊すことなく、問題を解決できます
プライバシーの保護
公開の場ではなく、プライベートな環境で話し合いを進められます
紛争や対立を抱えているとき、こんな思いはありませんか
相手との間に問題があり、話し合いで解決したいが、直接話すと感情的になってしまい、建設的な議論ができない。第三者に間に入ってもらいたいが、裁判まではしたくない。
ビジネス上の契約や取引に関して意見の相違があり、このままでは関係が悪化してしまう。今後も付き合いが続く相手なので、できれば友好的に解決したい。
裁判を考えているが、時間も費用もかかるし、結果が出るまで何年もかかると聞いて躊躇している。もっと早く、穏やかに解決できる方法はないだろうか。
財産や不動産の問題で、家族や親族との間に意見の対立がある。関係を壊したくないが、自分の立場もきちんと主張したい。
こうした状況では、中立的な第三者が話し合いを促進することで、お互いが納得できる解決策を見つけやすくなります。調停は、対立を深めずに、前向きな解決を目指す方法です。
私たちの調停サービスが解決します
明正法律の調停サービスは、訓練を受けた調停人が中立的な立場で、双方の話をじっくりと聞き、お互いの理解を深めながら、納得できる解決策を一緒に見つけていきます。
中立的で公平な立場
調停人はどちらか一方の味方ではありません。双方の話を公平に聞き、それぞれの立場や考えを理解した上で、建設的な対話ができる環境を作ります。感情的にならず、冷静に話し合える場を提供することで、問題の本質を見つめることができます。
構造化された対話プロセス
調停は、計画的に進められる話し合いのプロセスです。まず双方の主張と希望を明確にし、共通の関心事や争点を整理します。その後、さまざまな選択肢を探り、お互いが受け入れられる解決策を見つけていきます。このプロセスを通じて、感情的な対立から、実際的な問題解決へと移行していきます。
創造的な解決策の探求
裁判では勝つか負けるかという結果になりますが、調停では双方のニーズを満たす創造的な解決策を探すことができます。柔軟に考え、新しい選択肢を見つけることで、どちらも納得できる結果を実現します。ビジネス上の契約であれば、将来の関係も考慮した解決策を模索できます。
合意内容の文書化
調停で合意に至った場合、その内容を正式な文書として作成します。双方が署名することで、法的な効力を持つ合意書となります。これにより、合意内容が確実に実行され、後からの誤解や争いを防ぐことができます。
一緒に進める安心のプロセス
調停は、段階的に進められる対話のプロセスです。焦らず、じっくりと時間をかけて、お互いが納得できる解決を目指します。
事前の準備と説明
まず、双方が別々に調停人と面談します。それぞれの状況、問題の経緯、希望する解決策について詳しくお聞きします。調停のプロセスについて丁寧にご説明し、疑問や不安にお答えします。リラックスして臨めるよう、安心できる環境を整えます。
初回セッション:課題の共有
双方が一堂に会し、それぞれの立場や考えを表明します。調停人が進行役となり、お互いの話を丁寧に聞き、争点を整理します。この段階では、解決策を探すのではなく、まずお互いの状況を理解することに集中します。通常2〜3時間のセッションです。
選択肢の探求
争点が明確になったら、さまざまな解決策を一緒に考えていきます。それぞれの選択肢のメリット・デメリットを検討し、双方が受け入れられる方向性を探ります。必要に応じて、個別に話を聞く時間も設けます。柔軟に、創造的に考えることを大切にします。
合意形成と文書化
双方が納得できる解決策が見つかったら、その内容を具体的に文書化します。曖昧さを残さず、誰が、何を、いつまでに行うかを明確にします。双方が内容を確認し、同意したら、正式な合意書として署名します。これで調停は成功裏に終了です。
フォローアップ
合意後も、必要に応じてフォローアップを行います。合意内容が実行されているか確認したり、予期しない問題が生じた場合の相談に応じたりします。調停が終わった後も、安心してご連絡ください。
サービス内容と料金
調停セッション(2〜3時間)
サービスに含まれる内容
事前の個別面談(各当事者30分程度)
調停セッションの実施(2〜3時間)
中立的な調停人による進行
争点の整理と明確化
解決策の探求サポート
合意内容の文書化(合意に至った場合)
セッション後1週間の電話・メール相談
この料金は1回のセッション(2〜3時間)の費用です。多くのケースでは2〜4回のセッションで合意に至りますが、問題の複雑さによって必要なセッション数は異なります。
費用は原則として双方で折半していただきますが、当事者間で別の取り決めをされても構いません。初回セッション前に、全体の見通しと費用についてご説明します。
裁判に比べて、時間も費用も大幅に抑えられます。何年もかかる裁判手続きに比べ、調停は通常数週間から数ヶ月で完了します。関係を維持しながら、前向きに問題を解決したい方に適した方法です。
確実な成果をお届けする方法
私たちの調停サービスは、専門的な訓練を受けた調停人による、実践的で効果的なアプローチに基づいています。
訓練された調停技術
専門的な調停トレーニングを受けた調停人が、効果的な対話を促進します
構造化されたプロセス
実績のある調停手法に基づき、段階的に解決へと導きます
安全な環境づくり
双方が安心して本音を話せる、信頼できる場を提供します
創造的な問題解決
固定観念にとらわれず、柔軟で実践的な解決策を一緒に見つけます
調停が適している場合
契約の解釈、取引条件、パートナーシップの問題など
境界線の争い、賃貸借のトラブル、共有財産の分割など
遺産分割、財産管理、事業承継に関する意見の相違など
従業員間の対立、労働条件に関する意見の相違など
調停は、双方が解決を望んでいる場合に最も効果的です。必ずしも合意に至るとは限りませんが、多くのケースで建設的な解決が実現しています。
安心してご利用いただける理由
完全な中立性
調停人はどちらか一方の味方ではなく、完全に中立的な立場を保ちます。双方の利益を公平に考慮し、バランスの取れた対話を促進します。どちらかに有利な結果を導くことはありません。
守秘義務の徹底
調停で話し合われた内容は、厳格な守秘義務によって保護されます。セッションで話されたことが外部に漏れることはありません。安心して率直に話し合うことができます。
自主的な参加
調停は自主的なプロセスです。納得できない場合は、いつでも調停を終了することができます。無理に合意を迫られることはありません。双方が本当に納得できる解決を目指します。
柔軟なスケジュール
調停のスケジュールは、双方の都合に合わせて柔軟に設定できます。平日の夜間や休日のセッションも可能です。急ぎの場合は、できるだけ早く対応いたします。
ご利用までのステップ
調停サービスのご利用は、簡単な3つのステップで始められます
お問い合わせ
まずはご相談ください。状況を簡単にお聞かせいただければと思います
事前面談
双方と個別に面談し、調停の進め方について説明します
調停開始
双方のご都合に合わせて、調停セッションを開始します
双方の同意が必要です
調停を始めるには、双方が調停を利用することに同意する必要があります。もし相手方がまだ調停について知らない場合、私たちから説明することもできます。
すでに裁判手続きが始まっている場合でも、調停を並行して進めることは可能です。調停で合意に至れば、裁判を取り下げることができます。まずはお気軽にご相談ください。
対話を通じて、前向きな解決を
争いを深めるのではなく、お互いの理解を深めながら、納得できる解決を目指しませんか。調停は、関係を維持しながら問題を解決する有効な方法です。まずはお気軽にご相談ください。
調停について相談するその他のサービス
明正法律では、他にも様々な法律サービスを提供しています